腹が立つ

2009年7月12日 日常
とある用事があって
披露宴をした会場へ4週間ぶりに行ってきました。



いつも打ち合わせをしていた部屋へ通されたあと
とあるものが
目に入った。

。。。。。信じられない。
っていうか
どういう神経してるんだろう。。
って感じな目の前の現実、。。

当時の担当さんと話をしたけど
どう、感情を押し殺すかで どうしていいか
分からなかった。

っていうか
あまりに程度が低いことにびっくり、という感情と
どうしてこんなことが出来るんだろうか、という怒り、疑問。

でも
あまりのびっくりに冷静を演じる私。
これを怒っていいのか悪いのか まだ判断が付かなかった。


っていうか
怒る私のほうが悪いのか、
それを 容認する私がオトナじゃないのか、
それとも はっきりイヤな顔していいのか、
すぐには判断できなかった。



その場は 用事も終わって
怒りを表さなく 
良い人ぶってその会場を去った。


でも
ふと 思い出してスゴク腹が立つ。
でも
気にしないように 忘れるようにする。
でも また思い出す。
もう あの会場には行きたくない。
っていうか 客を舐めたもんだ。


やっぱり 明日 昼間 文句を言いに電話しよう。
ふと思い出しては 腹が立つ。

もう イイ人ぶるのは止めだ。

私が我慢する事は無い。
イヤなものはイヤなんだ。

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