ひとり彼の地元

2007年10月8日 恋愛
日曜日。今日。

お昼のラーメンを食した後、
彼は 仕事のためお別れ。

1人残された私は
電車の時間まで あと3時間。

ひたすら歩きました。
昨日まで ひたすら食べてた分 消化するため
歩きました。

彼の
エッチなし状態は
私の 体重増加が原因らしい。

といっても
大学時代から そんなに太ってないつもりだったけど。

はいはい
全て私のせいですか。

とにかく
ひとり私は 1時間ひたすら歩いた。

彼の仕事の会場にも近づいたけど、
中には入る勇気が無かった。
一般の人も入れるようだったけど。

彼の働いてる姿を見たかったけど、
近づけなかった。
で。
またひたすら歩いた。
暑かった。。

そして 駅に戻って
1人淋しく 私の地元へ帰りました。

彼の日常に入れこめない私は やっぱりヨソ者。
疎外感を すごく感じた。

大学生の頃のように
私が彼のことを1番よく知ってるわけじゃない。

彼が仲良くしてる職員の顔も名前も知らない。

彼は 明日も仕事。

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